アーキユニット Ash Que の公民館プロジェクト

Ash Queは、竹中アシュ+関口啓介のアーキユニットです。
このネーミングは、ポルトガル語のacho que をもじって、アシュ+ケースケのスケを合体させてアシュケーで、「わたしはこう思うよ」という対話の始まりを示している。


Ash Queの提案は、町のみなさんを つないで むすんで ひらいて そんな風に自然と人が寄りついて、様々なことが繰り広げられる、そんな場所にこの公民館をしよう!  というものであった。